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TAMA日記

主に政治・文化についてまとめます

労働組合としての自民党

前回記事の続編として、与党自民党に於ける党としての意義について考えて行きたい。

 

現行与党の政策は例えば「原発は推進路線」で「消費税は増税路線」であるが、原発反対する議員も消費税増税に反対する議員も数多くいる。

そんな彼らをみて「党意に反対するなら離党して独自政党を立ち上げるべき」との声は少なくないと思う。

だが、彼らの存在意義が「国会・地方議員の為の労働組合」だと考えれば理解は易い。

前回書いた様に日本の議員の勤務環境は熾烈を極める、ブラック企業を撲滅する為に奔走して頂きたい議員の勤務環境がブラックではお話しにならない。

彼らが彼らの生活を守る為にチームを組むのはごく自然の事だ

 

ここで僕は「いや、それは国民の生活を守る事が使命である議員として相応しくない思想だ」…などと主張をするガーな皆さんに言いたい

 

彼らは別に光の国から僕らの平和を守る為にやって来た訳ではない。

普通の人間だ。いい加減我々は政治への依存体質から抜けた方がいい。

 

もちろん、現行環境が良いとは僕も思ってはいない。

勤務環境の過酷さから幾つかの優遇策が取られて来たが、その結果組織内部が腐りまくり、暗黒化を来してしまった。

特に政党助成法は多数派のみを過擁護し、社会を全体主義に誘うクソ法案だと言わざるを得ない。

 

但し政党助成法だけを改定したら、今度は議員が死んでしまう。改定の際には必ず辞任議員の就職支援策を併せて検討する必要があるだろう。

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